ニューヨーク・NYC

近所で面白いこと(コロナ隔離生活を健やかに過ごしてみる)

ほら、コロナとかで腐りそうになるじゃないですか。 ニューヨークも事態がどんどん変わって、ちょっと気が塞ぐ。 レストランやカフェなんかもデリバリーやテイクアウトのみの営業になったから、店内の椅子を取っ払ったりしている。デリバリーだけだから店内…

コロナ状況アップデート@ニューヨーク

ちょっとLINEやmessengerを放っておいたら、たくさんの心配メールが来ていました。みなさん、ご心配掛けしています。ありがとうございます。ありがたいですね。米国国内から、そして国境を超えて。 みなさん、私は無事です。無事。 私も週末から一昨日まで、…

京極夏彦『姑獲鳥の夏』

京極夏彦の本を読んだ。 二十歳頃初めて読んだ彼の著作『姑獲鳥の夏』 初めて読んだのは、講談社文庫、美しい表紙だった。 おんなのつるんとした感じが好きだった。妖怪なんだけど。 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 作者:京極 夏彦 発売日: 1998/09/14 メデ…

おうちで面白いこと

ミュージカル映画「サウンドオブミュージック」で、my favourite thingsという歌が出てくくるのですが、夜寝る時間、雷を怖がる子どもたちに主人公マリアが、「そんなときは好きなものを思い浮かべると、気分もそんなに悪いもんじゃなくなるよ」と歌うのです…

銀行口座を開いた話

銀行口座を作った。外国籍人として住むと、やはり少し面倒だ。その国の国籍を持っていないとひと手間かかる。どの国でもきっとそうじゃないだろうか。こういう時、「日本だったら・・・(もう少し楽だったのに)」と口にしたくなるが、意識して避けてみてい…

京極夏彦『ヒトでなし』(コロナの状況アップデート含む)

めちゃくちゃなタイトルで書き出したもんである。 学生の親近者にコロナウイルス罹患者が出たことを受け(学生ではない)、大学は2日休校ののちに、すべての授業を遠隔(オンライン)で開講し始めた。予防と早期対処が大事な感染症対策において、迅速で的確…

リクエスト曲「Here Comes a Thoght」

いとうせいこうさんのTwitterを友人経由で見て、ああ、そうか、私には想像ラジオがあるじゃないか、と思ったのでリクエストを出すことにしたのでした。 ************************************* DJアークさん、こんにちは。(注) ニューヨークに住んでいるナ…

3月11日に思うことと、想像ラジオへのリクエスト

今日は3月11日。 どうしても、2011年3月11日と、それからのことを思い出さざるをえない。 この日だけがあの日を思い出すわけではないのだけれど、つらい記憶であることは確かなので普段は入らないスイッチを入れ、「よし」と決意させる力がこの日にはある。…

ビーガングラタンのレシピ(突然)

おうちで作ったビーガングラタンが美味しくて簡単だったのでレシピを共有します。 ほら、コロナとかでしんどいじゃないですか。日本は政府の対応も本当に悪くて、日常の買い物も棚がガラガラでままならない。イベントも中止ばかり。そういうときは気持ちがす…

コロナウイルスがNYにも来た(薬局へ消毒液を買いに行った話)

中国武漢から始まったコロナウイルスの感染拡大(注)。今、多くの人の懸念をかっさらっているのはこれだろう。日本は、政府の対応の不味さによる人災がでかいのではないかと思うようなニュースばかり。ニューヨークから見てても腹立たしい。 消毒液やマスク…

村上春樹『色彩を持たない田崎つくると、彼の巡礼の年』

36歳にして、初めて村上春樹を読了しました。 二十歳の時、『ノルウェイの森』を手に取り、なんだか、スカした空気感が嫌で、1ページ読んだか読まないかで読むのをやめて、そこからなんとなく苦手意識があって、一度も手に取ることがなかった。 読んだのは、…

桐野夏生『柔らかな頬』

ニューヨークで、バリバリと本を本を読んでいます。英語の本は、楽しいけれどまだまだ勉強って感じなので、日本語の本を息抜きにしています。 先週は、図書館から借りてから3日ほどで、 桐野夏生『柔らかな頬』 柔らかな頬 作者:桐野 夏生 出版社/メーカー: …

「刺す」いろいろ(英語の話)

先週、インフルエンザの予防接種と採血をしてきたのですが、その前日に見ていたネイチャードキュメンタリーにヤマアラシが出てきて、ライオンをあの背中の針でめっちゃ刺してました。ライオン、撃退されてた。ヤマアラシ、強い。「刺す」って言ってもいろい…

図書館いろいろの話 ハリポタ的建築からジン図書館まで

ニューヨークに来てから、よく本を読んでいる。 元々、本を読むのが大好きなのだが、時間と心に余裕があって、よく読める。こちらに来てからの2週間は特に、時差ボケも手伝って、よく朝方から本を読むことができた。朝方4時か5時から、パートナーを起こす朝8…

ソーシャルセキュリティナンバーを取りに行った話

ソーシャルセキュリティーナンバーを取得しに行ってきました。 ソーシャル・セキュリティー・ナンバー なんだそれ、という感じなんですが、英語のスペルで Social Security Number 日本語訳で、「社会保障番号」。頭文字を取って、SSNと言われたりします。 …

米国の保険と救急車を呼ぼうとした話

2020年1月27日(月曜日)、保険に加入した。米国では保険の加入は基本的に個人の任意で、様々な会社が提供するものを自分の状況を考え、会社や保険を選んで買って、加入する。 ともかくお金がたくさんかかるのが恐ろしい。以前、友人の机の上の請求書の束を…

結婚証明の取得と苗字の話(2)

こちらの話「結婚証明の取得と苗字の話(1)」の続きです。 結婚証明手続き2日目、2020年1月22日(水曜日)当日、朝早く目が覚め、緊張から思考停止状態になっていたこともあり、瞑想の時間を持った。だいぶ落ち着いた。自分で思っているよりもかなり緊張し…

結婚証明の取得と苗字の話(1)

2020年1月21日、ニューヨーク市市役所(NY city clerk's office)に結婚証明の申請に行ってきた。 予め、予約を取って、パートナーとひとりひとつ身分証明書を持って。念のためボールペンを持つ。書きにくそうなボールペンで署名するのがなんとなく嫌だから…

行ってきます会を振り返る(ほんでこれからを考える)

東京を離れる前に、4つイベントを用意しました。 できるだけ、多くの人に再会してから渡米したかったから。忙しい東京の暮らしでも、4回何らかのイベントがあれば、どれかに予定を合わせてもらえるんではないかと思ったので4回。東京でお世話になったスペー…

結婚指輪の話

ニューヨークに引っ越しました。2020年1月14日付け。 これからも楽しく生きていくため。パートナーと暮らすため。引っ越しました。先週から移民です。 いろんなことがありますが、今日はちょっと指輪の話を書いておきたい。 ニューヨークに着いた当日、パー…