モロッコ行き2018。現在ドバイ。

ただいま、ドバイの空港です。モロッコへのトランジットです。

ブログもほとんど更新できないほどの怒涛の6月を乗り切り、モロッコ、第30回カサブランカ大学国際演劇フェスティバルに日本からの初出品ということで、女の生き様についての作品を持って、共同制作者であり、アートフェスのオーガナイザーであるミシャ・バイロンさんとふたりでやってきました。

f:id:gonna_dance:20180702094658j:image

 

ドバイ、空港だけですでにめちゃくちゃお金の匂いがします。

免税店の豪華さが半端ない。

成田も新しいパーツが増えててとても快適だったけれど、こんな豪華じゃない。

 

フライトに使ったエミレーツ航空、素晴らしい。席も広いし、wifiも使えるし、映画などのプログラムも充実。

 

眠りにつく前に、

Bread Winner

というアニメーションを見ました。女性のみでは外出できないアフガニスタン。たとえそれがマーケットへの買い物でも。ある女の子はお父さんが不当逮捕され、彼女は男の子の格好をして家族を助けることにした。

なんていうストーリー。悔しかったし、ヘビーだったけれど。良い作品!

 

だんだん、周りに存在する文字も読めなくなってきましたね。この通りですよ。スターバックスも。レモンとライムのジュースですよ。

f:id:gonna_dance:20180702094718j:image

 

超絶久しぶりに地球の歩き方を買いましたよ。

f:id:gonna_dance:20180702095041j:image

 

英語が通じにくい世界、久しぶりですね。

ワクワク。本日お昼頃にカサブランカに着きます。夜は、オープニングセレモニー。よっしゃ!

 

2018年6月7月休講お知らせ(自由芸術大学)

お知らせです〜〜〜〜。

高円寺で行なっている自由芸術大学ストレッチ講座「資本主義社会のなかの身体とダンス・パフォーマンス」ですが、来週より3週間、モロッコ出張のためお休みいたします。

 

休講日

6月28日(木)

7月5日(木)

7月12日(木)

 

本日(6月21日)は実施します。

7月19日(木)より再開いたします。

 

3週連続になってしまいますが、みなさまぜひ、足や足の裏を揉んだり、大の字になって寝そべったり、伸びをしたりして、セルフケアで自分を労わりつつお過ごしください。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

ちなみに、

ロッコへは、カサブランカでの演劇フェスティバルに、

「私もフリーダです」

というタイトルで画家フリーダ・カーロと現代の女の生き様についての作品を持って行ってきます。参加する演劇フェスティバルは、今年で30周年なのだそうですが、私が初めての日本からの参加ということで、単純に嬉しく思っています〜〜。

 

カサブランカ大学国際演劇フェスティバル

FITUC 2018 - Festival International de Théâtre Universitaire de Casablanca

初アフリカ大陸。

イスラム圏。

ドキドキ。

向こうではワークショップにも参加する予定ですので、面白い技術を持って帰って、口座に反映させたいです〜〜〜〜!7月をお楽しみに!!

 

f:id:gonna_dance:20180621172341j:plain

創作中のヒトコマ。

 

5/20【ご予約受付中】おいしいストレッチ教室 vol.6

みなさま〜〜〜〜!!!ブログでの告知が遅れに遅れてしまいました。5月も、おいしいストレッチ教室、開催いたします〜〜〜。

お席、俄然余裕がございます〜。

毎回、良い感じに力が抜け、疲れが取れ、よ〜〜く眠れるストレッチプログラムと癒しのスイーツでお待ちしています。平日お仕事の方、ブルーマンデーな方にもおすすめです。

会場のLoca Kitchenさんは、こんなところです。ウェブマガジンのベジウェルスタイルに掲載された記事!

style.vegewel.com

今回のドリンクやスイーツも楽しみです〜〜〜。

f:id:gonna_dance:20180515165019j:plain

これは歴代スイーツ写真からの1枚〜。

 

(以下、詳細です〜)

****
毎月第3日曜日に開催!
ストレッチワークショップと
ウェルカムドリンク、講座終了後にデザートプレート+ドリンク付き
3,000円
(通常メニューもあります。追加オーダー大歓迎)
(お伝えにくいことですが、6月から値上げを考えています。まだお値段は確定ではありませんが、引き続き、ふたりで大切に考えています。どうぞよろしくお願いします)

お料理と飲み物 いとうやすよ(Vegeカフェバー Loca☆Kitchen店長)
ワークショップ講師 權田菜美(ダンサー)

ゆったりした服での参加がオススメです。

2018/4/20/日
OPEN 14:30
START 15:00
CLOSE 17:30(ストレッチ終了は16:30頃。お時間のない方は、デザートプレートをテイクアウトできます。事前にお伝えください。)
VegeカフェバーLoca☆Kitchen(杉並区高円寺南3-68-1)
JR高円寺駅南口から右へ徒歩2分

6名限定 事前予約制
お問い合わせ・ご予約
 ngonda716@gmail.com(權田菜美)
 locakitchen@hotmail.co.jp(Loca☆Kitchen)

****

変化の多い、3月4月を乗り越え、GWも過ぎ、少し落ち着いてくる5月。
周りに振り回されがちな春が終わり、
空間や心の中にぽっかりと空間ができやすい時期。
自然を見渡せば、万緑、薫風、気持ちの良い生命力に溢れています。
自分のなかを見つめ、ほぐして立て直す、そんな時間をお届けしたいです。

おいしいヴィーガン(完全菜食)、マクロビ料理とドリンクのカフェバー、Loca☆Kitchenでは、ダンサーの權田菜美とコラボで、毎月第3日曜にデザート付きストレッチワークショップを定期開催しています。
今回のテーマは、「自分らしさを思い出す」。

オリジナルのリラックスドリンクを飲みながら、1時間ほどこころとからだをほぐします。その後は、スペシャル・ヴィーガンスイーツでごほうびタイム♪

ご参加待ってます。


講師 プロフィール
權田菜美
ダンサー。高校生時代、モダンダンスを中心に、クラシックバレエやジャズダンスを学ぶ。3.11をきっかけに、踊りを再開。パフォーマンスアートや柔術の動きを取り入れつつ、アートとアクティビズムを横断する表現活動をしてきました。
2017年9月、アートフェスティバル「VIVE MEXICO TOKYO」で、総合オーガナイザーのバイロン氏と「I’m Frida」を共作、披露。
毎週木曜日19時半から、高円寺、素人の乱12号店でストレッチクラスを開講中。きてね。

都市に振り付けられた身体からの解放(改めまして、自由芸術大学ストレッチ講座コンセプトと5月のお知らせ)

先月4月で1年を迎えた自由芸術大学ストレッチ講座。本当に、参加してくださった方々のおかげだなと実感しています。ありがとうございます。

f:id:gonna_dance:20180124120808j:plain

 

この講座は、私のダンスや身体への幹となる部分を出している内容になっています。

改めまして、この講座のコンセプトを文章にしてみました。

「都市に振り付けられた身体からの解放」

これがこの講座のキーワードです。

 

自由芸術大学 ストレッチ講座コンセプト

資本主義社会のなかの身体とダンス・パフォーマンス

〜すべては今・ここの身体から、この社会で生きる私が始まります。〜

 

資本主義は、人の働き方、生き方を「これが正しいんだ!」と決め、押し付けてきます。この仕組みの中で生きていると、どれだけ抵抗しようと身体は資本主義の言いなりに固まってきます。

現代社会という名の舞台で、資本家はプロデューサー、上司や先生は振付師。人はいつの間にか、知らず知らずのうちにプロデューサーの思い通りに踊れる/働ける体に訓練されています。それは例えば1日12時間働ける体、あらゆる自己の自由を侵害するハラスメントに内臓や心まで固めて、最低限、死なないようにするサバイバルテクニック。結果、頭痛、肩凝り、腰痛、望んでいない体重の増減。

それを癒すためのサプリやエステ、栄養ドリンクで、また、お金が必要だと思い込まされるループ。

私たちは誰もが、ほんとうは、自分の人生という舞台の主役です。

自分の身体をこれ以上、変えられないために。

自分ののびのびとした身体を取り戻すために。

自分の人生の豊かな時間をもっと味わうために。

自分に与えられた身体を、自分で癒し、緩めてみませんか。

穏やかな時間の中で、自分の身体と世界が変わってゆきます。

 

ダンスの基礎の動きをベースに、重力や自分の体の重さを使って、無理なくゆるゆると身体をほぐしていきます。ご自宅でもできるセルフケアとマッサージが中心です。参加者の心身の困りごとを共有し、それをプログラムに取り入れることで、ひとりひとり異なる身体に寄り添うことを大切にしています。

 

開 講:毎週木曜日19:30~21:00

★スケジュールをご確認ください。

講 師:權田菜美/ゴンダナミ(ダンサー)

会 場:素人の乱12号店|自由芸術大学

166-0002 東京都杉並区高円寺北3-8-12-2F

費 用:チケット制 4回分(2,000円×4回)8,000円 ※ビジター1回2,500円

問合せ:ngonda716@gmail.com

持ち物:運動のできる服装、飲み物(必要な方は、ノートや筆記具おやつなど)

 

自由芸術大学ストレッチ講座5月のスケジュール

5月10日(木) 19:30~21:00

5月17日(木) 19:30~21:00

5月24日(木) 19:30~21:00

5月31日(木) 19:30~21:00

 

クラスの後に、会場でおしゃべりしたり、毎度ではないですが食事に行ったりもしています。交流もお好きな方は、こういったことも楽しみにしてくださってるみたいです。かと言って、クローズドな内輪ノリにはなっていませんので、ご安心ください。

f:id:gonna_dance:20180508134924j:plain

 

急な変更は、ツイッターなどのSNSでもお知らせします。

www.instagram.com

生きていく仕組みのこと。

ゴールデンウィークの雰囲気に釣られて、夏用のワンピースを何回か着ました。いいお天気。終わった途端のこの東京の雨は、多くの人のお休みを天気が見守ってくれているようですね。

 

私のゴールデンウィークは、ナイスな地味さで快適でした。

ちょっとだけ愛知に帰ったりもしてきました。

えっと、自分がダンスをはじめたきっかけは、高校で所属した部活がダンス部だったということなのですが、その創部30周年記念パーティーに出席するための帰省でした。そこで大いに踊りと自らに想いを馳せることになりました。

この「ダンス部」というのが、入部にオーディションがあり、半数の生徒が不合格になるというところから始まり、ほぼ年中無休の練習。作品創作。コンクール出場。どんな作品に出演するのも、作品を作るのも全てオーディション。めちゃくちゃハードな部活動でした。ハードな練習と生活の結果、全国大会では今も強豪校のポジションをキープし続けています。

毎学年、数名は何らかしかの形でダンスを続け、プロへの道を歩みます。もしくは、セミプロとして踊り続けます。(部活動そのものに関しては、またいつか書きたいなあと思っています)

 

今でこそ、踊りとその派生物で生きていこうと遅まきながら決めて、よちよちと生きている私ですが、高校3年生最後の発表会が終わった直後は、「もう絶対踊りたくない」と心の底から思い、踊りから離れることを決意しました(逆に言えば、決意が必要なほど好きだったんでしょうね)。もっと言えば、「私は踊り続けるほど、踊りが上手くないし、心も強くない。踊りでは生きていかれない」と思っていました。

 

これは別に間違っていない話で、私が踊りを始めたのは現代舞踊協会系のガチガチのモダンダンスの世界。だから、ヒョイっと耳の横まで足が上がったり、ヒョイヒョイっと3回転ターンができないと舞踊団に所属するなどして踊り続けることは難しい。踊り続けることはできても、たまに出る発表会が関の山。仕事にすることは難しいと思います。実際に、大学でダンスを学び続けようとするダンサーの殆どは、めちゃくちゃ上手なセンターダンサーやそれに近い人びとでした。高校生の時、私には無理、そのように判断しました。そして今も日本のモダンダンスの世界の状況はそうは変わらないと思います。今でも、多くの素晴らしいダンサーが、自分の踊りをお金に変えることなく、ボランティアで踊りを教えたり、自分も持ち出しで作品を作り、発表会に出たりしています。

悪いことじゃないけれど、本当にいいのかなあって思う。

こういう体制が巡り巡って、業界の衰退を招いているような気もする。だって、続けられないじゃん。お金がなかったら。お金が巡らなかったら。

 

あと、ダンスっていろんな種類があって、たとえ現代舞踊協会系のダンスの世界で生きていかれなくても、世界は広い。ストリート、チア、舞踏、コンテンポラリー、、、もっと言えばジャンルはどうでも良い。自分の表現したいものが踊れるか、舞踊団に入るんだったら、トップの先生の表現が好きかどうか、それだけで良いと思ってる。

私はあの時、高校3年生だった時、踊りと言えば自分が所属するダンス(部)の世界しか知らなくて、自分は”踊り”ではソリスト(ソロで踊る人)にもセンター(正面真ん中の一番前列で踊る人)にもなれないんだから、食べていけないし、踊りは続けても意味ないと思っていました。(繰り返します)

 

私の同級で、ダンサーになったのは私含めてふたり。ひとりは、社交ダンス(最近、静岡県の県大会や中部ブロックの大会で優勝。すごい)、そして、なんだかジャンル不明瞭な私。高校時代は芽が出なかったふたりです。

その特定の踊りの世界では落第生(自己認識)だった私(や彼女)でも、技術を応用したり学び続けたり、自分に合ったものと出会えたりすれば、それをお金にして生きていくことができるんだ、ということそのものが感慨深い。

 

パーティーの後、彼女が私に問うには、

「ダンスでどうやって今後生きていこうと思ってる?」ということでした。

 

パッと思いついたのは、ギルドとかユニオン。コミュニティ。

ダンサーとかアーティストって、超がつくほど有名にならない限り、無料で何かするのが当たり前になっていたりする。お金にならなくって当たり前、支払わなくて当たり前、持ち出し当たり前、という感じ。そこを解消する仕組みが必要だと思ってる。

会場となるようなバーや劇場、レストランを運営する人も一緒になって考えたい。

もうひとつは、回るのがお金以外のものであってもいいと思ってる。

たとえば、レストランが閉まっている時に、リハーサルスタジオや練習スタジオとしてそのレストランの空間を無料で借りられる、とか。うーん。その場合、私は何が返せるかなあ。

もうひとつは、大きな所からお金をもらう仕組みづくり。

私の収入は主には教えることが多いんだけれども、個人が出せるお金って限界がある。だから、会社の福利厚生として、ストレッチ講座を取り入れてもらって、私は講師、その会社の社員ならワンコインで受けられます、とか。実際にもうある仕組みだけれど、とってもいいよなあと思う。

最近、アート系ウェブメディアのCINRA様で、ストレッチ講座をスタートしたのですが、とても良い仕組みだなと思う。(また後日話します)

www.cinra.co.jp

 

社交ダンスの世界は、趣味として確立していて、習う人も今は多く、教室業が成り立っている。またペアダンスならではだと思うが、パーティーなどでのダンスのパートナーというような仕事も確立しているそうだ。ただ、ダンサー友達の彼女は、習う人が高齢化したり、羽振りが悪くなっているようで、業界全体の先細りを心配しまくっていた。

ダンサー友達が指摘するには、

「ごんちゃんがやっていることは、業界が確立していなくて、しかもみんながそれで食べていけなくて当たり前と思っている所(コンテンポラリー業界ね)で、なんとか食べていこうとしている大きなチャレンジだよね」

そーーーうだったのか!と思った。確かにね〜〜。

 

私が踊り手として歩むのは、アーティスト/表現者であるという側面も大きいけれど、お金をどうやって生み出して、どうやってコミュニティを生み出して、私だけでなくって、かかわり合う人と、面白く生きていけるかってことにとても関心があるんだよね。

 

東京に帰り、思い直して、「貧乏に徹してわがままに生きろ!」でお馴染みの栗原康さん著『大杉栄伝:永遠のアナキズム』と、ラム・ダス著『ビー・ヒア・ナウ』を読んでいます。

 もう一歩、踏み込んで、鶴見済さんの『0円で生きる:小さくても豊かな経済の作り方』をポチろうと思う。『バイトやめる学校』(山下陽光さん著)はぼちぼちと友達から返してもらうか〜。

 

自分の生き方を、仕組みにまで持っていけたら最高だよな〜〜。

 

と、思いつつ、ひとつひとつ、みなさんと共有していけたらと思います。

次回の自由芸術大学の講座は、5月10日(木)19時半から、素人の乱12号店にて。

次回のおいしいストレッチ教室は、5月20日(日)15時から、ロカキッチンにて。(要申し込み)

 

大杉栄伝: 永遠のアナキズム

大杉栄伝: 永遠のアナキズム

 

 

 

ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)

ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)

 

 

 

0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方

0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方

 

 

 

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

 

 

子どもたちに表現のワークショップをします。

 

 

来月から、東京国際フランス学園の初等部というのかな、小学校部門で、全8回の身体表現ワークショップと発表会を指導することになったからです。28〜9人ひとクラスの8〜9歳の子どもたちを、4クラスを指導します。まあ、指導というか共有です。

 

東京国際フランス学園は、

解放的でパステルカラーの壁のキャンパスに、目尻や鼻に可愛くボディーピアスをしている先生たち、7週間ごとに2週間のホリデイがある仕組みなどなど、自分からしたらパラダイス感満載の学校です。

f:id:gonna_dance:20180427183235j:plain

(奥の赤い屋根が体育館!)

http://www.lfitokyo.org/index.php/ja/

ただいま、子どもたちのためのプログラムを考え中。

自分が幼い頃やティーンエイジャーの頃、

大人たちから

私の体を

私の思いを

私の想像力を

私の性別を

否定された経験を反面教師に、

自分の心と体と考えを、素直に解放していくことを

踊りだけではなく、音楽や様々なアートと一緒に体に染み込ませていくことができる講座にしたいと考えています。

 

シスタススネとしてもひとコマ持ちます。

こちら、シスタシスネの相方、ラッパ吹きの山本恭子さんのブログです。

blog.livedoor.jp

 

 

参考書。『現代暴力論』栗原康著。
彼が著作を重ねていることに感謝しつつ。
「ようするに、音頭取りにつられて踊るのは、もうやめにしようということだ。」
「好きに、勝手に踊るんだ。それを行動でしめすことによって、まわりの人たちもさわいでいいんだよとつたいていく。」
「共鳴、あるいは共振作用とでもいえばいいだろうか。われしらず踊っているその解放感は、しぜんとまわりのひとの心にも火をともしてしまう。愉快だ、愉快だ。」

 

他には、『交響するコミューン』『社会学入門』(見田宗介著)なんかも。

いいなと。

 

 

仕事しま〜す。がんばろ〜。バイトやめる学校〜〜。 

4月26日、自由芸術大学ストレッチ講座の日。

f:id:gonna_dance:20180426091720j:image

 

おっとおっと!本日です!!

自由芸術大学ストレッチ講座、19:30より素人の乱12号店にて開催です。

 
最近は、参加者の方の身体の変わり方が手に取るように見え、私もワクワクとしています。

 
あっという間に前屈がつくようになる、ストレッチ体感しませんか?

 

今日は、伸び伸びしまくりたい気持ちのいい日!!伸び伸びするやつやろーう!

 

お待ちしていますっ!

 
https://www.freeart-univ.org/dance-performance/